開発管理部
元川 雅友
2021年中途入社
2021年中途入社
2021年中途入社
0からモノ創りを出来る仕事に魅力を感じたからです。
ゼネコンは50から100に向けて創りあげていく仕事に対し、デベロッパーの業務は0から100までを創りあげ、賃貸付け及び販売まで関わるようになると100では終わらず120、150と物件に担当物件に携われるというとところが大きな違いかと思います。
大手デベロッパーと異なり担当者が全ての業務を担え、かつ、会社として発展途上という事もあり、自分が取り組んでみた事業内容の提案・検討がしやすいためです。
良い意味で違いは有りませんでした。面接後、社内を案内してもらった際に社員の方々が元気よく挨拶をしてくれました。それは入社後も変わらず、部署間の壁も感じず、和気藹々とした社内の雰囲気です。
物件ごとにコンセプトを設けそれに沿ってモノ創りができ、自分の思い描いた物件を創り上げれるところです。
デベロッパー業界は未経験で入社しかつ、直属の上司がいなかったため、最初は手探りで業務を行っている状況でした。そんな中でも物件数を熟していく中で、徐々に管理部としての体制を構築していけているところです。(瞬間というのはありません。)
職場の魅力はオンオフの切替がしっかりしているところ。開発管理部の雰囲気は拙い意見も言い合え、男女の壁がないところ。
自身で担当した物件が初めて竣工し卸先にお引渡ししたことです。
当社初の取り組みZEH-M orientedを取得したマンションの完成及び、ZEHデベロッパーの称号を獲得したことです。
困難な状況の毎日です。しかし、脅えることはなく困難な状況の際は、開発部全体で協議し解決案を模索してくれ、1人で抱え込むことありません。
今後の目標は当社が創るマンションブランドShan Fareシリーズの認知度を上げ、誰もが憧れ、誇らしげになれるブランドにすることです。
初めはどの職についても分からない事ばかりかと思います。そこで大きく成長を左右されるのが先輩・上司・職場の環境かと思います。開発管理部に配属された際は1日でも早く担当物件を持てるよう全力でサポートをしていきます。